動画撮影と機材について
ご覧いただきありがとうございます！
AKI（アキ）と申します！
※YouTubeで活動しはじめたので、こちらの活動名も変更します！
最近ゲームキャプチャーを購入して、動画撮影や編集、投稿をしていたため、
ゲームを中々出来ていないので、GHOST OF TSUSHIMAに関してお話しできることがありません。
ごめんなさい
なので今回は、現状使用している撮影ソフトや編集ソフト、機材について書いていこうと思います。
お金はあまりかかっていないので、youtube始めてみたいなぁと思っている方や、動画編集やってみたいなぁと思っている方の参考になればと思います。
編集ソフト
まずは編集ソフトについてです。
現在使用している編集ソフトはAviUtlという編集ソフトです。
僕もあまり詳しくは無いので、ダウンロードする際に参考にさせていただいたサイトのURLを貼っておきます。
AviUtlだけではなく、拡張編集プラグインもダウンロードすることをお勧めします！
拡張編集プラグインを導入することで、MP4形式で出力できるようになるようです！
また、他にもできることが増えているようですが、僕は最初から拡張編集プラグインを使用していたため、導入前と導入後との差が分からないですｗ
また、他を調べた感じだとちょっと使用感にクセがあるようなので、
お金をかけてもいい方は「adobe Premiere Pro」という編集ソフトが良いと思います。
AviUtlはすべて自分で編集する必要があるのですが、adobe Premiere Proは自動編集機能というものがあるらしく、編集にかかる時間を大きく削減でき、また、クオリティを大きく上げることができるようです。
僕ももう少し副業で稼げるようになってきたらこっちのソフトに移行していこうと思っています。
僕の今の感じだと、
動画編集をやってみたいと思う人は「AviUtl」
真面目に動画編集をして、稼いでいきたい人は「adobe Premiere Pro」
というイメージです。
撮影ソフト
次は撮影ソフトです。
現在僕が使用している撮影ソフトはOBS Studioという撮影ソフトです。
こちらも詳しいことは分からないので、参考にしたサイトのURLを貼っておきます。
OBS Studioを選んだ理由は、最初は投稿ではなく、配信をしようとしていたからです。
しかし、使ってみると配信も撮影もできますし、ゲームの一部分をサムネイルにする際には、スクリーンショットをとる機能もあります。
よくわからなかったらOBS Studioを使用すれば困らないと思います。
調べた感じ、使用した感じだと音声ソフトと知識と撮影ソフトの専門の知識が必要らしく、無料でなんでもできるが、専門用語が多いので使いこなすのは難しいようです。
ただ、上に貼ったサイト以外にも詳しく説明してくれているサイトはたくさんあるので、調べさえすれば大抵なんでもできそうではあります。
ゲームキャプチャー
最後にゲームキャプチャーについてです。
編集ソフトや撮影ソフトは名前から何をするものか想像できますが、
ゲームキャプチャーは「何それ？」って人が多いと思います。
簡単に説明すると、PS4やPS5、switchなどのゲーム機の画面をPC上に表示させるための機械です。
PCゲーム以外のゲームを撮影しようとするのに必要なものになります。
調べたことがある人は知っているかと思いますが、これがいい！って言われるものって結構高いんですよね…
僕が調べたものは確か２万円くらいしたはずです。
動画投稿でお金が稼げているわけでもないので、最初は安くていいやと思って
４～５，０００円くらいのものを購入しました。
こちらを購入した理由が、現状４Ｋで撮影する理由がなかったのと、安かったからです。（他のゲームキャプチャーに比べて）
※普通にゲーム機からモニターにつなぐ場合に比べて、必要なHDMIケーブルが増えるので一緒に購入することをお勧めします。
４Ｋを撮影する理由がないというのは、アップロードしても見る人があんまりいないからですね。
１０８０ｐで十分だと思います。
使用感ですが、特に不便には感じません。
他の方の意見だと若干色味が違うらしいのですが、あまり分からないですね。
ただ、ちゃんと高いやつと比べると分かるかもしれません。
また、今後スマホの性能が上がってきて、４Kを見るのが普通になってくる頃にまだ動画編集をやっていたらちゃんと高いやつを買おうと思います。
やってみたいけどどうやっていいか分からないという段階では、このゲームキャプチャーが良いと思います。
現状僕が使用しているものを書いていきましたが、他にも気になることがあったら質問していただければと思います。
また、何か気づいたら書いていきますので、たまに見に来てください！
ここまでご覧いただきありがとうございました！
